厳しかったJC
- 2018年9月9日
- 読了時間: 4分
高知では、昨日今日と凄い雨が降っています。
温暖化の影響でしょうか。
災害が起きないことを祈ります。
先月某日の日中に見慣れない番号からの着信で携帯がなります。
電話に出るとシマノ。
来たーー!
一旦、落選通知を貰っていたのですが、、復活抽選で参加出来ることになりました。
ということでシマノジャパンカップクロダイ今治予選に行って参りました。
夜中の2時に会場に到着。
1時間半程、睡眠をとります。
4時から受け付け、大事な抽選は16番。

1便目。
「昼くらいに雨が強くなるので一便目で良かった。」とこの時点では思っていました。
2便目だと帰港してからも慌ただしいので、ここまでは予定通りです。
競技説明の後、出船。
船にはJCチャンプもいます。
顔ぶれは何処に行っても同じですね。
大島の東側から選手を降ろしていきます。
何処でも釣れそう。
雨の影響が低そうな沖磯が良いなーと思っていると。
何とメーカーの大会では初の石積みの堤防。

一人で余計なこと考えなくて良いのですがね。
鵜島という島のそれも内側で水深は3m位。
直ぐ側には民家で流れ込みもあります。
天気が良いときは良いのでしょうが今日は厳しそう。
6時少し過ぎてからどんよりとした曇りの中、釣りを開始します。
道具立ては、竿は銀狼唯牙06競技にリールは銀狼、ウキは黒魂Tinyの0で道糸1.5号、ハリス1.5号、激掛チヌ2号にG5のオモリです。
サシエはオキアミ、練り餌、ムキミ、各種揃えています。
最初は餌取りも大したことなくオキアミでも取られたり取られなかったり。
海面にはサヨリが沸いています。
潮は緩やかに左へ流れています。
中々当たりません。
チヌがこの浅い湾には入ってないなー。
寄るまでの我慢か。
7時くらいに沖から中型の連絡船が「ブッ」と言わして自分のいる堤防の付け根に入ってきます。

最悪、撒き餌を一生懸命、撒いても意味ないじゃん。
こんなのが30-60分ごとに10時半位までに5、6回。
おまけに入ってきた船は、大きな音を立ててエンジンは掛けっぱなしで待っています。
船には何の罪も無いのですが自分の不運さにガックリです。

「もう終わった」と思いつつも探る範囲を広げて探ります。
潮も緩んだの全誘導でウキを沈めても探りましたが反応なし。

救いは雨が殆ど降ってないこと。
後半の9時になった時点で此所までに釣ったのはベラとサヨリ。
雨も少し降り出しました。
仕掛けもJ3の黒魂Tinyに交換して仕切り直しです。
満潮なので激淺の内側も探ると18cm程のキス。

今日はこれを釣りに来たんじゃ無い。
出来る限りの遠投をしていたウキがよく見えないのですが沈んだ気がします。
しかし、浮いてきてもう一回、消し込まれます。
アワせるとクックと不思議な引き。
上げると久々の27cmオーバーの大ギス。

今年最長!
喜んでる場合では無い。
キス釣り場か此所は。
時間は10時をまわり、大会で初のボーズを覚悟しました。
場所も今まで一番苦しいような気がします。
ここから下げ潮が速くなり始め、堤防の先をかすめて沖に出て行きます。
あんまりにも速いので左手から引かれ潮を釣ります。
すると、30m先でウキが視界から消えました。
ラインも引かれます。
アワせると良い引き。
やっと来た。
しかし、リールが巻けない!
道糸が雨で元竿にくっついてガイドに絡んでいます。
ゆっくりと絡みを解いて、引きを楽しんで取り込みました。
43cm位でしょうか。

この展開では自分的には価値ある1匹。
少し気持ちが楽になりました。
時間は11時。
ここからの奇跡を信じて追撃開始。
その10分後にも28cm位を追加。
そして、さらに良い引き。
追い上げムード!
取り込もうとすると魚が微妙に長いような。
ボラ!?
上手くハリが外れてくれて、打ち返しますが、この頃から流れが速いにも程がある。
最後は強雨の中、頑張りましたが何事も起こらず時間切れとなりました。
結局、釣れたポイントは、定期船の発着するところに近い位置。
間違いなく底がえぐれてカマが出来てると思います。
船ので出入りが最後の1時間半は無かったので釣れたのでしょう。
帰港してみると自分のエリアは壊滅的で、同船でも前半に降りた人に釣果があります。
2便目が帰ってきて閉会式が始まるまで車で仮眠をとります。
外がガヤガヤするので起きると皆さん集合済み。
もう閉会式、終わったか?
急いで行って結果を見ると2便目は普通に釣れています。
優勝は6kg台。
僕らの1便目のA船。
最低↓↓↓トップが3枚2kg台前半。
くじ引きで終わっていたことが判明したわけです。
ボの字の方もチラホラいたようですからね。
修行船でした。
最後は抽選会。
せめて何か当たってくれんかな−。
メインは松阪牛と折りたたみ自転車です。
抽選最後の松阪牛、高知県、OOさん。
呼ばれました−↑↑↑↑↑
なんと強運と不運の混在した一日だったのでしょう。
帰りもキッチリと高速道路が雨で通行止め。
下道で1時間余分に掛かって帰りました。
抽選会で救われましたねー。
天気とは裏腹に楽しく大会を楽しませて頂きました。
選手の皆さん、お疲れ様でした。
シマノ、役員の皆様、楽しくて円滑な大会運営有り難うございました。
また、来年、抽選が通れば参加させて頂きます。
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