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フィッシングショーOsaka 2018 (外は寒いけど中は熱い)

  • yjjnc438
  • 2018年2月5日
  • 読了時間: 3分

今年もインテックス大阪で開催されたフィッシングショーに家族で行って参りました。

土曜日の15時くらいに出発し、まずは芦屋のスパで疲れを癒やして午前1時にインテックスへと向かいます。到着は1時半位、コンビニの位置を確認してから駐車場の列に並び寝ます。外は結構な風で体感温度は完全に氷点下です。5時過ぎに起きて、コンビニで温かいご飯を購入し、朝食としました。7時前に警備員さんが登場。もう動くぞと思っていると7時に動きだし、駐車場へ。スムーズですなー。年によっては8時過ぎてましたからね。屋上の駐車場に止めてからゆっくりと降りて、ダイワのブースのある3号館の列に並びます。​

​本日は最高気温が4か5˚Cということですが、風が強くてとても寒い。寒さに強い私ですが今年は少し油断してました。しっかり、寒さ対策しないと駄目ですね。開場は9時の予定でしたが少し早めに開きました。

まず、ダイワのブースに向かいます。

今月発売予定のチヌ竿である銀狼唯牙をテスターの木村氏に曲げさせて頂きます。まず、00からそして、競技の06。00はとても面白そう。普段の釣りならこれありですね。競技06は、ナノプラスのブランクスを使用しているだけあって、竿が対応する力の幅が広く感じました。結構良い感触です。気に入りました。

 次に、息子のDYFCへ。受付を済ませ、息子が福引きをするとTシャツをゲット。Tシャツ欲しいなーと言ってたところだったので息子も大喜びです。そして、DYFCの西日本ヘッドコーチで高知在住のテスターの岡田さんと記念撮影、初インスタをしてバッグまで貰いましたよ。

 そして、もう一つの目的のNew EXISTのコーナーへ。

回した感触は、当然、重量、回転共に軽い。でも、肝心なモノコックボディーの凄さは魚掛けないと分からないよね。とても欲しいけど目の毒です。

次に6号館のAへ行き、シーガーに向かいます。トークショーのチケットを頂いて、ノットワンにチャレンジします。誰が最も強い結節が出来るかというものです。自分の結節下仕掛けの引っ張り強度の試験が試せます。3号のグランドマックスFXをサルカンに結節します。普段やらないダブルクリンチで挑戦すると平均的なところで切れました。結構、フロロも伸びますね。息子に入れ知恵をして、挑戦させると多分、タイムオーバーですが暫定トップの成績が出ました。まあ、参考記録と言うことにしときましょうということでした。やっぱり、不格好でも良ければチチワですよ。8の字はダブルかトリプルです。

6号館のBのがまかつブースに行って、久保野、南、猪熊氏のフカセの話を聴きました。

ハリの話は最近流行の傾向の話でした。フムフムですね。次に、鬼才、松田稔のイベント「わしが聞いたる」で息子の質問が候補になりましたのでがまかつのブースで受付を済ませておきます。午後のイベントですが息子もドキドキですね。ベストクエスチョン賞になると道具が頂け、場合によっては磯スペに写真が出ちゃいます。私自身も2年前に鬼才のサイン入りロッドケースを頂いて驚いたことがありました。

 空いた時間で、ヘッドライトでお気に入りのZexsusやケミホタルのルミカに行って、ベルトやタオルを頂きます。ルミカ頑張られてますね。色々なことをされていました。

 そして、今回聞いておきたいトークNo.1のキザクラの小松さんの所へ行きます。人気者なので直接は聞けませんでしたがこれから発売されるウキをじっくりと触ってきました。キザクラは安定の出来映えです。幾つかは、確実に購入しますね。トークは、トーナメントの内容でしたが、案外、初心者よりのトークだったような気がします。

ここで正午位。入場者も多くなってきて会場内は熱気ムンムンです。後半へ続く。

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